第2話で転けることもなく普通に面白かったので今回からはニューバージョンテンプレを用いて自分なりに気合いを入れて感想を書きます。
【キャラクターについて】
【ストーリーについて】
☆最強の力に思えた「ギアス」の欠点




直接見なければ効果がないという最強の力に思えた「ギアス」の欠点が、明らかになりましたが、むしろこの展開を待っていました。
はっきり言ってモニター越しでも操れるとか言ったら最強すぎてつまらないので、「ギアス」に欠点があることにより、ルルーシュの恐るべき知能、優れたセンスが生かされる形の方が物語がより盛り上がると思うからです。
今後の展開として「ギアス」の欠点がばれて、ゴーグルなどをつけるなどして対応されると、「ギアス」の力の意味がなくなるので、いかにばれずに「ギアス」を用いて反逆できるのかが見所なのかなと思いました。
☆チェスのような知略を用いた戦闘




正直最近のロボットものアニメ、例を挙げると某種、某種運命などなど戦略無視で主人公的なキャラがいる方が、勝利するという大雑把な戦闘(それはそれで楽しいですが)には飽き飽きしていたので、ナイトメアが戦うシーンなんかよりもチェスのような知略を用いた戦闘は歓迎なので、より知略的な戦闘を希望です。
☆スザクが操るランスロットの力




多くのサザーランドを倒した、スザクが操る特別派遣嚮導技術部が開発した、ブリタニア軍技術部試作嚮導兵器、世界で唯一の第7世代ナイトメアフレーム「ランスロット」の力は、スザクが操っているからこそでしょうが、恐るべき力でしたね。もしこれでスザクの体調が完璧だったらと思うと末恐ろしいです。
でもこれぐらいの力でないとあのルルーシュには対抗しづらいかな。
ルルーシュにとって新しく得た力が「ギアス」としたら、スザクにとって新しく得た力が「ランスロット」というところですかね。
望もうと望まないと乗れば変わるというランスロットに乗ったスザクの運命が気になるところです。
☆サービスシーン




わーい、スク水シーンだ。特に必要もないところでこのシーンがあったような気がしますが、ここはスタッフのサービスと思って受け取っておきましょう。
スク水姿よりもシャーリーのうなじに目を惹かれました←どうでもいい
次回第3話「偽りのクラスメイト」
最後にマジであの冒頭の日本の名とか世界地図などを、用いた世界観説明止めて下さい。
人が折角反米とかリアリズムとかを気にしないで、視聴しようと思っているのに、見せられたら萎えるので(懇願)
ルルーシュ・ランペルージ:福山潤![]() | その恐るべき知能、優れたセンス、「ギアス」の力を用いて戦闘を終わらせたルルーシュ。レジスタンスを駒のように操り見事撃退した姿には驚嘆しました。だけど一方でスザクが操るランスロットに押され始めた時に「たかが一機、物量で押せば」と愚策を言った時には一旦軽蔑しましたが、その後に「学ばないとな実戦の要は人間か」と反省していたので伊達じゃないなと思いました。でもルルーシュが一度痛い目に合うのも見てみたいかも(コラ |
枢木 スザク:櫻井孝宏![]() | 防護服の中にあった時計のおかげで生きていたスザク。ルルーシュに「なんだあの化け物は」と言わしめたランスロットを操るスザクの腕には感嘆。そして「僕が全てのナイトメアを止めれば、戦いは終わる。なんとしてもルルーシュとあの娘を助けないと」と怪我を押しながらも親友を、人を、救うために戦う姿には惚れました。まあ戦闘中に民間人を救うという軍人としては馬鹿なことをしたなと思いましたが、スザクには己の正義を貫いて欲しいと思いました。 |
【ストーリーについて】
☆最強の力に思えた「ギアス」の欠点




直接見なければ効果がないという最強の力に思えた「ギアス」の欠点が、明らかになりましたが、むしろこの展開を待っていました。
はっきり言ってモニター越しでも操れるとか言ったら最強すぎてつまらないので、「ギアス」に欠点があることにより、ルルーシュの恐るべき知能、優れたセンスが生かされる形の方が物語がより盛り上がると思うからです。
今後の展開として「ギアス」の欠点がばれて、ゴーグルなどをつけるなどして対応されると、「ギアス」の力の意味がなくなるので、いかにばれずに「ギアス」を用いて反逆できるのかが見所なのかなと思いました。
☆チェスのような知略を用いた戦闘




正直最近のロボットものアニメ、例を挙げると某種、某種運命などなど戦略無視で主人公的なキャラがいる方が、勝利するという大雑把な戦闘(それはそれで楽しいですが)には飽き飽きしていたので、ナイトメアが戦うシーンなんかよりもチェスのような知略を用いた戦闘は歓迎なので、より知略的な戦闘を希望です。
☆スザクが操るランスロットの力




多くのサザーランドを倒した、スザクが操る特別派遣嚮導技術部が開発した、ブリタニア軍技術部試作嚮導兵器、世界で唯一の第7世代ナイトメアフレーム「ランスロット」の力は、スザクが操っているからこそでしょうが、恐るべき力でしたね。もしこれでスザクの体調が完璧だったらと思うと末恐ろしいです。
でもこれぐらいの力でないとあのルルーシュには対抗しづらいかな。
ルルーシュにとって新しく得た力が「ギアス」としたら、スザクにとって新しく得た力が「ランスロット」というところですかね。
望もうと望まないと乗れば変わるというランスロットに乗ったスザクの運命が気になるところです。
☆サービスシーン




わーい、スク水シーンだ。特に必要もないところでこのシーンがあったような気がしますが、ここはスタッフのサービスと思って受け取っておきましょう。
スク水姿よりもシャーリーのうなじに目を惹かれました←どうでもいい
次回第3話「偽りのクラスメイト」
最後にマジであの冒頭の日本の名とか世界地図などを、用いた世界観説明止めて下さい。
人が折角反米とかリアリズムとかを気にしないで、視聴しようと思っているのに、見せられたら萎えるので(懇願)
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