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萌えと燃えの日記。

アニメ、漫画、美少女ゲームの感想、レビューを書く日記のはず
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☆「分かったら首に縄をつけてでも連れて来い!!」

了解であります、麦を首に縄をつけてでも連れて来るであります。

って、ええええええ!! 麦の首に縄をつけるって、つけるって(何故二度言った)

それ? なんていうプレイ(ォィ

っていうか麦の首に縄って

エロティィィィィカカカカカルルルル(阿呆)

と掴みを終えたところで感想。

☆「今を止めたくなかった。彼女がくれた時間、演劇に情熱を燃やせる今この時を大切にしたかったの」



この台詞に前回視聴した時の、声が出なくなる危険性があるのに何故?演劇を続けるのか?という疑問の答えがあるのではないかと思いました。

で、その答えを私は、野乃さんは私が日頃から言うは易く行うは難しだなと思っている「今を生きる」を実行するために、そして勝手にですが彼女(おそらく美麗?)に対する想いのために演劇をしているんだなと視聴していて思いました。

そして、この台詞と劇中の台詞のニュアンスが何気にシンクロさせているあたりは上手いなと思いましたよ。

ひとひら 第3話 「初舞台」 キャプ感想 投稿者:クロのシエルの続きを読む

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☆麻井麦:樹元オリエ



電池切れになったり、いじられたり、逃げようとするところを捕まったり、妄想を爆発したりして、笑いをとって、ある意味大活躍の麦(笑)

その笑いをとった中でも特に、制服が濡れてしまったから、借りた体操服で一時間目の授業に備えているところで、甲斐に

「麻井、今日の一時間目は体育じゃないぞ。そうか昨日のショックがまだ……」

ちょwww可哀想な人扱いされてるwww

というところと、借りた体操服の名札に神奈と書かれていたために、担任には「今日の麻井は神奈さんか」といじられる(これが噂の先生の生徒いじめか(違))というWコンボには笑いましたね。

でも一方で大音量の声を放つ麦というのは、普段とのギャップがあってインパクトがありました。
前回は今の声、麦の声だったのという感じで、いまいち麦の声という実感がなかったので、今回は麦が発した声と直接的な描き方をされていたので、インパクトの度合いは大きかったです。

上記のような感じで笑わせてくれると同時にギャップがあって良いなと思わせる麦というキャラは良いですな(可愛いなと思わせるところもですが)

「お嬢さま、お嬢さま、遂にハヤテのごとくのアニメが放送開始されましたよ」

「こうやって放送開始されるのもすべて女神さまのおかげだからな(10巻より)」

「女神さま? ……あのアニメに唯一出られない方……」

シーン

「と気を取り直して、よくこの作品、アニメ化されましたね」


「今回の話の中でも放送コードがアレだと言ってたぐらいアレだからな」

「でもニュース番組で一部不正確な内容があっても放送する世の中だから」

「多分大丈夫だろ、いざとなったらイメージですって載せておけば良いだろう」

「お嬢さま!! そんな危険なこと言ったら怪しい集団に狙われますよ」

「大丈夫だ!! その時はハヤテが護ってくれるだろ」

「それはもちろん、お嬢さまの執事ですから、命をかけてお守りします」

「ハヤテ(はぁと)」

………………

このブログでの新作アニメ感想第1弾は、「ひとひら」でいこうかと思います。

まあ感想を書くのは久しぶりなので、微妙ですが気にしない(ぇ

この作品のネトラジがここで配信されているので聴いてみると良いかも。

ってことで感想にいきますかね。